「 歌い手のバラッド 第6話 歌い手は一人の女を愛せない② 」ワンマンライブ後編・・歌い手はヤリ捨てが基本。

歌い手のバラッド 第6話 歌い手は一人の女を愛せない② クジラックス

聖亜さん復活!全国ツアーオフパコ後編はっじまっるよー!(なんだこの扉絵w

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歌い手のバラッド各話紹介ページ


前回の掲載前に

このような書き込みがあったので

「お?クジラックス先生ページ数少なめにして掲載感覚を短くするのか!おっしゃ!!」

とか思っていた時期が僕にもありました・・・実際には9ヶ月間が空きました。

クジラックス先生もただ富樫化してただけじゃなくて間に

わんぴいす 完全読本

とか出したりしてたから仕方ないけど・・・でも長え!w

まぁ、僕たちLOのロ●漫画ファンは『さらだ先生』みたいな連載感覚が基本1年の作家に慣れているといえば慣れているのだが・・・

そんなこんなでComic LO 2018年3月号に遂に掲載!!!

前回のお話と言えば聖亜が全国ツアーを開催して

札幌、青森、仙台・・と北海道から東北のファン達に触れ合い(性的にも)順調に進んでいた。

そしてツアーは続行し聖亜は亜鉛サプリと喉ケアをしながら多忙な日々を過ごしている

そして開催地は新潟に移った聖亜全国ライブ。

JC~JDのフォロワー多いと思われている歌い手だが実はそこそこいい年いってるオバサンも中に入るのだ。

そんなオバサンともデュエットしてあげる聖亜優しいンゴ・・

まぁ、同時にヤリ目の目つけてるJCに目線送ってるんだけどナ

で、もちろん今日もJCパコるんですけどね・・・w

先程の会場で目配せしていた福田春香ちゃん(JC1)と

身分証とか会員登録しないで使えるネカフェ(いわゆる援交してもバレないスポットやな)でパコパコ!!

金沢では無人の電車内で七尾有希ちゃん(JC2)に即尺させてからの本番!!

で、電車内でセックスとか・・・最終痴漢電車でしか見たことねえっす!さすが聖亜さん、スゲェ!

静岡では俺妹の黒猫とかに影響受けてそうでオタサーの姫とかでいそうな黒森美寧子ちゃん(JC3)

自己主張が酷いので多目的トイレで即尺させて喉奥口内発射⇒そのまま立ちバックでイカせまくった。

その後も名古屋ではレ●プ願望のあるJC2の泉麻理乃ちゃんとレ●プレイ。

ちょっとがいがぁかうんたぁを彷彿とさせる構図である。

大阪では露出癖のある新木澪ちゃん(JC3)野外ックス。

・・・と、各地でパコパコしまくっている聖亜さん。

やっていることはロリともだちと同じで全国を巡りながらロ●っ子にち●こをハメている(生で)だけなのに

歌い手という立場を利用するだけで合意になってしまうのだからね・・・

この男はパコるだけではない!ファンサービスもあるのだ・・・

会場限定聖亜Tシャツ!!これは買いですよぉーーー!

ファンには聖亜Tシャツを着せてパコるのもアリだ。

聖亜曰く『着衣すらも支配した新感覚の興奮に陰茎怒張不可避』とのこと。

そんな矢沢にこっぽい彼女は井田葵ちゃん(JC2)。高松のファンだ。

広島では3PオッケーなファンにWフェラさせたり福岡ではアナル開発したり最後は沖縄まで行ってJSも食った聖亜さん。

ヤリつくして亜鉛も貯金も切れかけてぐったりしてる彼にかかってきた電話の相手は・・・

歌バラファンなら見覚えがあるだろう・・・1話のオフパコの相手、すずちゃん(JC2)だ。

聖亜に依存するすずちゃん・・・しかしそれは叶うことはない恋。

だって『歌い手は一人の女を愛せない』から・・・

勿論今までも聖亜はこのように彼女面してくる女を何人も切ってブロックしてきたが・・彼は思いもしないだろう

これが終わりの始まりであることに・・・そして、あの1話の冒頭へのルートは確定してしまうのだ。

まあ詳しくは本編を読もうぜ!

長く続いてきた歌バラもそろそろ終焉が近いようだ。

ここまで歌い手という人種の女を食うストーリーを見せられると中には

「またこんなこと描いて!女とヤり目で歌い手になる人が増えるじゃない!」

とか言い出すアホがいるんだろうなぁ~(すでに沢山いたかもw)

僕は何度も書いているが、そもそもクジラックス先生はロリコンが少女に手を出したあと必ず悲惨な末路を辿るように描いている。

「ろりともだち」では警察に捕まらないものの二人は最後に自殺して終わる。

「らぶいずぶらいんど」では両思いでありながらも捕まってしまう。

どんな理由があっても大人と少女の性交に正当性は認められないと強く印象付けられる。

がいがぁかうんたぁの小川茂男(ガイガーカウンターでガッ!のオジサン)は死刑。

わんぴいす、むぎわらの一味たちは全員逮捕というENDだ。

そして今作、歌バラシリーズの聖亜も1話冒頭で逮捕されるENDが決まっている。

後はまぁ・・軽いノリの明るいエロ漫画枠な作品だとオチがいい加減なのもあるにはあるが・・クジラックス作品で少女に手を出す場合基本的に真っ当な最後は迎えない。

つまり彼のロリ漫画はただのエロ娯楽だけではなく登場キャラクターの行動が反面教師となるように描かれてもいる。

これが

『クジラックスはロリよりロリコンが描きたいんだよね』

と言われる所以かもしれない。

彼の漫画は犯される少女よりも犯す男性側に踏み込んでいる、そこが面白い。

なので

「クジラックスとかいうロ●レ●プ漫画描く鬼畜のキ●ガイのせいで犯罪が増える!」

とかアホみたいな発言は控えた方がいい。

文化的じゃないし、底が浅い人間だなぁって思われますよ?マジで。

「 歌い手のバラッド 第6話 」を読む

 

つづき⇒「 歌い手のバラッド 第7話 歌い手は嫌われている 」ついに聖亜\(^o^)/オワタ・・歌い手は追い詰められるとアナニーする。


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ろりとぼくらの。 クジラックス