「 ぼくのママ 」バブみとは・・・?細けえことはイイんだよ!ママ”ッッーーー!!

ぼくのママ 砂漠

 

砂漠先生のエロ漫画が12月号に続きCOMIC LO 2018年1月号にも掲載!!

どうやら今回は「バブみ」のようですよ!!兄貴!!すげぇ!!


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もう一度言うが今回のお話は「バブみ」である。

社会に疲弊しきったサラリーマンに必要な癒やし・・それはキャバクラでもソープでもピンサロでもJKリフレでもない・・・

そう、バブみなんだよ!!

ご飯にする?お風呂にする?それとも~

ママにしゅるうううううう!!!!!

コレだよ!!俺たちはコレを求めてたんだよ!!

JSでバブみプレイに対応してくれるι゛ょι゛と暮らせている理由をはしょったのは草

全国のバブみ同士達よ・・・わかる、わかるだろ!?この気持ち!!ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!

そしてエロとして性癖として・・このι゛ょι゛に全てをリードしてもらいお世話してもらうような感覚のバブみ・・・好きですよ!?

ですが、ボク個人のバブみルールとは少し違うんですよね

あ、こっからちょっと個人的なバブみ論について語ります(長い)

一般的に知られるバブみは『男性が幼児退行してι゛ょι゛にバブバブ甘える赤ちゃんプレイ』と言われている。

しかしこれは世間一般に知られるバブみのライトな部分ではないかと思っている

一般的にバブみが世間に知られたのは2015年頃だが、僕は2009年くらいにはバブみの存在を自覚していた。

「こどものじかんの九重りん」にその感情を持ったのがおそらくはじめてだろう・・・そう、僕が抱いたバブみとは「九重りんとレイジの初期の関係」のようなモノなのだ。


確かにこのような「エロとしてのバブみプレイ」は魅力的ではある・・・が。

バブみというのは基本現実逃避である。実際にはアリえない架空の女神を脳内に召喚し、女神に救済してもらう固有結界内でのヒーリング的な妄想行動だ、脳の防衛機制と言える。

これを行う時の精神状態というのは基本性欲より疲弊が上回っている、就寝時が圧倒的に多い。

僕は学生だった頃から就寝時に脳内で作った女の子の妄想をする癖があったので社会人になってしばらくしてからはその日課でバブみの固有結界を作るのは容易だった。

最近は精神的に参っていないのか、僕の脳内に女神は降りて来なくなった。

以上が僕のバブみ論だ。正しいかと言うと少数派だと思う、が、同士は絶対にいるだろう。


バブみ=赤ちゃんプレイ。と安易に語られてしまうことが多いが・・・

そもそも僕のバブみと世間のバブみは全く違うジャンルなのかもしれない。

一般的なバブみは「ι゛ょι゛とする赤ちゃんプレイ」というオタクのちょいキモジャンルでしかないが

僕や少数派のバブみ古参にとっては「包容力の高いι゛ょι゛という架空存在を使った逃避による脳の防衛機制」だ。

だから僕は「バブみ」「エロ」をセットにすることに対してすこし抵抗を感じるのだろう。



で、このエロ漫画でシコらないのかって?まあ抜くんですけどね?w

いやね、なんか偉そうにいいましたけどね?やっぱりι゛ょι゛におち◯ちんしゅっしゅされたいんですよ?

あおあっぁぁぁぁああっぁぁあ!!!!マッッマmァア!!!!!!

細けえことはいいんだよ!!バブみでしゅっしゅでええんや!!