「高飛車な妻のトリセツ~未開発だった妻の性感 前編~」年下のデカチン巨根のトリコになって堕ちろッ!
高飛車な妻のトリセツ~未開発だった妻の性感 前編~
巨根の描写に定評のあるサークル「エッチな体験談告白投稿男塾」の最新作も気合いの入ったデカチン男が暴れまわりますw
【作品の概要】
この妻の名前は詩織。
その類まれな美貌とJカップの巨乳という恵まれた肢体で学生時代から常に女子のヒエラルキーのトップに君臨し続けてきた。
しかしそんな環境で育ったせいか、性格は高飛車で冷酷。
言い寄る男は数知れないほどだが、その性格についていけずに破局の連続であった!
次第にそんな詩織の噂が広まっていき、勇んで告白してくる男も減り、いつしか行けず後家のレッテルをはられつつある状況へと変わっていく。
学生の頃の状況から一転、結婚できないオンナという自分を受け入れるわけにはいかない!
「私は誰もがうらやむ高嶺の花なのよッ!」
しかしそんなプライドを持ち続けていたらいつまでたっても物事は前進しない。
そんな折に再開したのが、学生時代に奴隷扱いしていた良夫であった。
何かも普通でパッとしない良夫だが、一流企業に努める安定感はあり、なにしろ素の自分で接していられる数少ない存在でもあった。
心惹かれる気持ちはないが、いつしか割り切った付き合いも必要という考えになり、良夫と結婚することにしたのだ。
あのプライドの塊だったかつての姿はどこへやら・・・
良夫と結婚し、気を張る必要もなくなったからか、身なりや行動もすっかり変わってしまった詩織。
特にすることもなく社宅の一室でダラダラと過ごす日々。
コンビニへ行く時も着回してダルンダルンになったノースリーブで、ワキからノーブラの爆乳が見えてもお構いなし。
すっかりだらけてしまったのだが、そんな彼女にはどうしても許せないことがある。
社宅の隣に越してきたヤツが毎日ひっきりなしに女を連れてセックスしまくっててギシアンの声がうるさいのだ!
このエグ●イルのN●OKIみたいなヤツは、隣に住む入社2年目の「雅也」
学生時代1000人斬りを達成した壮絶なヤリチンである。
社内でも有名な存在となっており、そのコミュ力を活かした営業でバンバン好成績をあげていた。
一方、詩織の夫である良夫はあいかわらずの平社員っぷり。
今日も会社でこき使われているらしく残業で帰ってこない。(仕事できない奴ほど残業させられるパティーンですなw)
隣のあえぎ声筒抜けについて、今日こそ一緒に文句を言うって約束したのに!!
「もうガマンできないぃぃぃ!いいわ!一人で行ってくるから!」
詩織は勢い勇んで雅也の部屋へ突撃するのだが・・・。
いくらピーク時の詩織ではないとはいえ、カラダの素材は極上品。
その美貌とダルダルのタンクトップから見える谷間や横乳を雅也が放っておくはずもなく・・・
雅也「今度、私がリーダーとなる新規の事業部が立ち上がるんですよ」
なんと雅也は2年目にして新しい事業部の立ち上げを社長に進言していたのだ。
しかもその提案は役員会でも承認されたのだという!まさに大躍進である。
詩織(ウチの良夫とは大違いね・・・)
さらに詩織に追い打ちをかける出来事が。
なんと夫の良夫が会社でリストラ候補に挙がっているのだというではないか!
しかもクビ切り寸前の良夫を自分の事業部で使ってやると言い出す雅也。
なんと入社2年目の若造に上の立場に立たれてしまった挙句、貸しも作ることになってしまったのである。
雅也はその立場を利用して、詩織に迫るッッ!
まずは軽くフェラしてもらおうと自身のイチモツを自慢げにさらけ出すが・・・
詩織「何なのこの大きさ!こ、こんなの見たことない・・・」ボロン
良夫とは比較にならない大きさのチンポに思わずドキッとしてしまう。
女の扱いには誰よりも長けている雅也。
これまでまともにエッチをしてこなかった詩織は、未知の快楽を知ってしまい思わずのけぞってしまう。
夫に言っても全然できなかった触り方も・・・
女の一番好きなスポットも・・・
雅也は女の喜ばせ方を全部知っているのである!
心では雅也のことを認めたくないのだが・・・
カラダは確実に欲しがっている!!
女としての快感、刺激、悦び
見たこともないような雅也のデカチン
全てのファクターが揃ってしまった今、詩織のココロは決まっていた。
「私は、この男に抱かれたいのかも!」
詩織のJカップ巨乳がベッドで大きく揺れる。
これまで良夫としてきたアレはなんだったのかと思ってしまうような膣の充足感。
みっちりと埋め尽くされたマンコを往復する雅也の肉棒は、イヤらしい音を立てて詩織を突き動かしていた。
「ちょっ、あっ、まってダメぇ、生ダメですぅあぁあん!」
「おぉお、案外キツマンじゃん?」ミチミチミチ
(なに・・・何なのこの大きさ!もう無理入らない・・・!)
「ねー、このままセックスしちゃっていい?」
「んはぁあああ、あ、あん、あん♥いやぁぁすごいあぁぁぁ」
「ねーねー、聞いてる?いいの?」
「はぁん、あぁん、わ、わかんないあん、あぁん♥」
口では強気にゲス男を拒み続けるものの、カラダでは絶対に抗えない詩織。
これまで散々アゴで使いコケにしてきた「男」という存在に完全服従されてしまった事実。
男によってイかされ、快感を受けるという詩織にとって屈辱的な行為を味わいつつ、それを望んで受け入れてしまっている自分との葛藤。
この作品を一言で言い表すならば、
自分のカラダに起きていることを素直に受け入れて整理することができないタカビーな人妻の堕ちていく姿を生々しく描いた作品といえるだろう!
【この作品はこんな人にオススメ!】
NTR(寝取り・寝取られ)、巨乳、巨根、メス堕ち、ヤリチン、人妻が好きな人