「巨乳人妻かすみの誘惑」堕落人生に一筋の光が…!高嶺の花をつかみ取った男の末路とは
2016年11月10日 作品一覧追加・加筆修正
巨乳人妻かすみの誘惑 ~かすみちゃんって呼んでくれたら生でハメてもいいのよ~
最近本気で人生詰んできたなって思う。
仕事では同期に先を越され、プライベートでは彼女も出来ず、
今日も寝坊して遅刻常連なオレは、いい加減クビにされそうな予感。
クッソー!このままオッサンになってたまるかよ!!
どっかに一発逆転要素ころがってねーかな……
とか思ってると
ウッホォォホーー隣の家の美人妻「美咲さん」と遭遇w(ゴミ出しお疲れーっす)
相変わらずすげぇおっぱいとプリケツや……
こんな格好で外出てたら誰だってガン見するよな!
でもどうせ俺みたいな情けないリーマンなんて見向きもされない存在だけどな!
「あら?羽田さん!おはようございますぅ~」
「ほ!?ほぁようごじゃy★♨◎?!(ゴニョゴニョ)」←童貞っぽい早口小声
いきなり俺みたいな下等生物に話しかけてくれるなんて、、、
天使じゃったか!!
さっそく今日のオカズ決定ィ!
(今日は美咲さんを妄想の中で種付けママプレスしまくって孕ませるぞw)
翌日
やっべぇぇぇぇ!!
今日も遅刻だコレ2日連続はマジで怒られるぞヤッベ
資格の勉強の休憩時間用に先日買ったPSVRのサマーレッスンでアヘってたらこんな時間だよ!
▼イメージ図
おかげで寝不足と頭痛がすげぇ……
あぁぁぁ目、目まいがする・・・
気づいたら俺は美咲さんの前で倒れ込んでしまった。
そして優しい美咲さんによって手当をしてもらっていたのだが……
なぜかナチュラルに手コキ開始されてるwwwwww
「羽田クンのすっごくおっきぃね?♥」ズックニュック
「ほ、ほかの人と、比べたことないから……ぅ…あぁ…わかんないっす」
「いやぁん♥こんなに硬くして……ス、スゴいぃ♥」シュッコシュッコ
「こんなに大きいの見たことないよぉ……はぁはぁはぁ♥」ニュッコシュッコ
「うっ…うぅぅ……そ、そんなにされたら……っ!?あ、ダメっ……イ、ク……」アァァァァー
結局この後あっけなくイってしまい、恥ずかしくなってダッシュで逃げてしまった……
さらに翌日
またも買い物帰りに偶然出会った俺と美咲さん。すると……
「羽田クン……この前の続き、しよっか♥」
耳もとで甘くささやかれ、ふわっと香る女性特有の甘いニオイ(香水か?ワカンネw)
さらに美咲さんの手元は俺のデカチンをまさぐるように動いている……
こんな状況で断れる男がいるだろうか!?(ホンマのゲイとインポ野郎くらいだなw)
もうすでにこの時、俺は冷静な判断能力を失っていた。
まるで大好物の特大キャンディーを貰った少女のように、美咲さんは俺のチンポにしゃぶりついた。
「んん……ほんとおっきぃ♥…ジュップ……チュピチュプ」
今まで手の届くはずのなかった巨乳美人人妻が……
俺の巨根を求めるただの淫乱メスになっている!!
さらにパイズリで追い打ちをかける美咲さん。
「はぁぁぁん……あぁん……カスミよぉ…下の…名前で呼んでぇ♥」
「えっ?美咲……さん……う……うくぅ……出……るっ!」
アアアア~~!!
下の名前で呼ぶ前に出しちゃったww
それからも俺と美咲さんは事あるごとに互いに連絡を取り合うようになった。
美咲さんの旦那さんがいない間を見計らってハメパコ三昧の日々。
すっかり俺のチンポを気に入った美咲さんは抵抗するどころか、激しく求めあうように……
そしてエスカレートした関係はとうとう未知の領域へ
「ねぇ…ンンッ…お願い…ぁん…今日は帰って……!庭に主人がいる……んぁぁ……いるからぁ……!」パンッパンッ