【ノラ猫工房】「大切な彼女が叔父のチ○ポに堕とされるお話 ~私、叔父様の女になります~」【巨根NTR】
大切な彼女が叔父のチ○ポに堕とされるお話 ~私、叔父様の女になります~ ノラ猫工房
デカチン寝取り描写に定評のある「ノラ猫工房」から新たな激シコストーリーが誕生!
今回は美人でスタイル抜群なお嬢様が狡猾な親戚のワナに堕ちていく王道モノだぞ!
本編
ワシの名は謙次。
そのワシが理事を務める学園は、姪である「静華」も在籍している名門学校である。
静華というのは幼いころから目をつけていた娘で、ワシの想像通りスタイル抜群の美女に成長したのだ!
しかし最近「タカユキ」とかいう地味なオトコを作りおってワシに会う機会も減ってきてつまらんのだ……
そんなことを思っていた矢先、静華を陥れるチャンスがついに巡ってきた!
そのタカユキがイキがって原付なぞに乗りおって事故を起こしたのだ。
しかもその事故の被害者がなんと!ワシの息子だったのだ(息子には悪いが静華を手に入れるために利用させてもらうぞガハハ)!
そして事故後、静華がワイのもとを訪ねてきた。
「叔父様事故のことなんですが、示談金なども含めてどうか穏便に解決していただけないでしょうか……?」
「穏便にと言われても、こちらは交通事故の被害者なんだぞ?お咎めなしというわけにはいかんだろ。」
(本当はかすり傷程度なんだけどなwww)
「そこをなんとか、お願いします!私、なんでもしますから!」
(本当は絶対イヤよッ!こんなスケベジジイのいいなりになるなんて……)
「ん?今なんでもするって言ったよね?じゃあ恋人とするみたいなチュウをワイにしてくれ。そしたら考えてやらんこともないゾ」
「……えっ……?!そんなこと……」
「何でもすると言ったろう!!」ブチュウゥゥゥレロレロォ
くっふぅw若い娘の唇はどうしてやわっこくてタマランワイ!!
カラダをこわばらせてビクンビクンさせとるのもカワイイのォw
どうじゃワシとする大人のキスと彼氏のガキ臭いキスとはどちらが良かったかね?
「か、彼のほうがずっと上手だったわ……」ポー
(ほう、そんな蕩けた顔をして強気なことを言うもんじゃのォ、まぁ今後の変わりようが楽しみじゃなw)
そうかそうか、静華ちゃんはまだヴァージンだったか・・・そりゃあかわいそうだが、彼氏とその家族を借金まみれで路頭に迷わすわけにはいかんだろう?
そうだよ、静華ちゃんがカラダを許すだけで彼氏もワシのムスコもみんな救われるのだよ、わかるだろう?
「は、はぃ……わ、私の初めて、謙次おじさまに奪ってほしいの・・・大切に守ってきた処女をおじさまのお、オチンチンで……突き破ってください……。」
ガハハハw良く言ったゾ静華ァァ!
では望み通りお前を大人の女にしてやろうねぇ!ジュブブブズボボボォォォ
「あ、アアアア、カハァァァ、痛いイタイ、あああぁぁぁ……」ブチブチブッチィィィィ
あぁ、忘れとったが初めてがワシのチンポじゃ痛かろう・・・ワシのチンポは普通のオトコよりも少しばかり大きくてのォ~
(なに……コレぇ……息ができない……ただ『アッアッ』と嗚咽を漏らすことしかできないなんて……)
「おぉぉタマランッ!この処女マンコをついに、ついに念願の静華を犯すことができるなんてッ!」ズップズップ
「アアッ……アッ、アン、アッ、助けて、タ、タカユ……キ…..タスケ…て……アッ、アンンア」パンッパンッジュップ
「そろそろイク、イクゾ静華ァ!たっぷり膣内に射精してやるからな!」
「やめて!それだけはイヤァ!やめてェェェ~~~!」
ビュルルルビュクニュククリュリュリュ~~
あ・・・あぁ・・・あああ・・・・
ふぅ、チンポを抜いたら勢いよくザーメンが噴出してきおったワイwさすが若いマンコはハリが違うのぉwww
見どころ
叔父にハメられた彼氏のために安易に「何でもする」と言った静華は、叔父の性処理奴隷マシーンとして彼氏の知らない所で良いように調教されていきます。
そしてタカユキ(彼氏)視点では、自分のチンポと比べて何倍も大きい叔父のチンポで気持ちよさそうに犯されていく静華の姿を見てしまい、絶望を感じながらもなぜか興奮してしまうマゾっぷりが描かれています。
完全に叔父の姓奴隷となった静華はその忠誠の証として派手な乳首ピアスをあけられてしまい、変わり果てた姿に変貌していきます。
物語の後半ではタカユキは静華とセックスできるシーンがありますが、叔父の調教を受けて完璧に開発されてしまった静華のマンコはタカユキとのセックスで何を思うのか……。
蕩け顔で叔父の30cm砲極太チンポを口いっぱいにほおばる静華。
こんなの見せられたらもう普通のチンポに満足できなくなっちゃうよねw