「 妻が他の男の上で腰を振るお話 」義弟の巨根チンポは快楽への片道切符!
妻が他の男の上で腰を振るお話 ~夫のチ○ポじゃ届かないの~
ノラ猫工房
俺はこれまで数え切れないほどの人妻を抱いてきたのだが・・・
この俺に本日衝撃走る!!
俺がこれまでに出会った人妻で一番の美人である美月さん(しかも兄貴の嫁!)は、
俺の特殊な事前調査により日ごろのSEXで全く満足していないことが判明した。
今回のターゲット、案外早く堕ちるんじゃね?コレ
というわけで俺は親父の葬式で親戚が一堂に集まるのをいいことに、早速チャンスをうかがっていた。
そんなある日、俺は美月さんがオナニーをしているところを目撃してしまう。
ダマってて欲しければ・・・わかるよな?(そして取引として一回だけフェラってもらうことに成功w)
結局世の中声のデカいヤツが勝つんだってハッキリわかんだね()
そしてチンポもデカいヤツが勝つ!
俺のオーク並みのデカチンを憧れの美月さんが舐めてるぅぅオッホ!
舐め方はつたないが、まあ仕方ないだろう。普通の女はこの俺のギガチンポ見たら怖気づいちまうからな
美月さんの口は小さいからなかなか気持ちいいぜ~~あ^~クッソきもちいいぜアァァ~
喪服スーツもピッチリしてて美月さんのムッチムチな谷間とか太ももカラダ全部余計エロく見えちまう・・・アッヤベ
アアアアー出るッッDELL~~~!
ドクドクドクドクッッッ~~!!
ふぅ・・・コップ1杯分くらいは出たかな(少々すくなめかな?w)
ここ最近忙しくザー汁貯めまくってたから、かなり濃いだろ?
美月さん・・・いや義姉さん、気持ちよかったですよ?
兄貴も呼んでますから、あちらでテレビでも見ましょう?
美月(この人・・・なんて濃い精液なの・・・このおちんちんも凄すぎィ・・・!)キュン
もうすでにこの時、美月の心は義弟のオチンチンのことで頭がいっぱいだった。
兄が寝たあと
オラッオラッ!どうした?そんな声だしちゃってw俺は普通に腰振ってるだけだぞ?
「ソコ・・だめぇ!あの人届かないトコぉ!気持ちイイのぉぉぉ~~!!」
あっ(察し)・・・兄貴のつまようじ並のサイズじゃ無理かw
いきなり自分の経験したことのないサイズの肉棒を突っ込まれて超絶快感の海におぼれる美月。
結局義父の葬式でお世話になっている間、ずっと義弟の巨根でイかされまくっていたのだ。
帰宅後
~美月妄想~
結局家に帰ったあと、夫とも何度かSEXをしたものの、まったく満たされないどころか、頭に思い浮かぶのは義弟の巨根で激しく突かれたあの日のことばかり。
(あの人のでっかいオチンチン・・・もう一度・・・味わいたいのッ!)
気づけば義弟がくれた●OJIRUSHIのマグボトルみたいなバイブでオナニーにふけっていた。
永遠の愛よりも一時の快楽。
愛する夫への想いが、獣のようなSEXで満たしてくれた義弟への想いで上書きされていく・・・。
そんなある日義弟から一本の電話が入る。
「近いうちに逢いに行くから・・・」
義弟も私のことが忘れられないみたい。うれしン!
アタシモウ、ガマンデキナイッ!
クックックwwキタキタ!
あれだけ兄貴んとこで仕込んでおけば絶対なびくと思ってたぜぇw
いままで俺のテクで堕ちないメスは誰一人としていなかったからなぁ
しかもわざわざノーブラで来るとか期待しちゃってんだろ?
▲ものすごい量の精液であっという間に種付け完了された図w
兄貴の水みたいな激薄ザーメンじゃ一生孕めないカラダにしてやるッッ!
俺の特濃カルピスを食らえぇぇぇぇイ!
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