「泥塗の百合を君に捧ぐ。」俺以外のオトコに取られる前に、犯してヤるッッ!
泥塗の百合を君に捧ぐ。 ヨダカパン
あの高品質な塗りとむっちしりた肉感でシコりまくった記憶しかない、ねむのや原画伝説のエロCG集「密室女子学生中出しレ○プ」から1年半・・・。
また新たな伝説幕開けの予感がムンムンするムッチリエロCG集が誕生ッッ!
【壊滅的に不幸なオッサン×妖精のような純真無垢な美少女】
という構図は変わらずに、今回は「ストーカー要素」もトッピングされて更なる激シコシコーッンアァァァな内容になっているぞ!!
俺は何もない男だ……。
この歳になってロクな仕事にも就けず、もちろん貯金などあるはずもない。
そんなすさんだ生活を送っている俺に彼女なんているわけもなく、当然結婚なんてムリ。
街中でみかける学生カップルや休日に公園で遊んでいる幸せそうな家族連れを見ると、心の中がモヤっとしてくる。
今日も何をするでもなくホームレスすれすれのいで立ちで街をフラフラ歩いていると、一人の少女とぶつかってしまう。
学生服を着ているから、女子校生だろうか。
「す、すみません!」
思わず手を伸ばすと、彼女は無垢な笑顔で俺の手を受け入れ、立ち上がろうとする。
白く透き通った肌、ハリのあるおっぱい、スラリとした手足、そしてアイドル顔負けの美貌。
これが俺と同じ人間なのか?と思わず立ちくらみそうになる。
彼女は頬を赤らめ、すこし恥ずかしそうにスカートをおさえるも、はだけたところからは下着がチラっと見えた。
女性と触れ合ったのなんて、何年ぶりだろうか・・・。
アクシデントとはいえ、こんな美少女と会話できて俺は幸せをかみしめていた。
そして短いやり取りのあと彼女と別れたが、俺は何か落ちていることに気付いた。
「これは……スマホ?」
どうやらさきほどの彼女の持ち物のようだ。
イケナイと思いつつ、興味本位で電源を入れると、今どきの子にしては珍しくロックをかけていないようだ。
そこから俺は彼女の様々な情報を入手することができた。
趣味、交友関係、行動範囲などなど……
彼女のことを知れば知るほどに俺は興奮を隠せなくなっていた。
胸の高鳴りが止まらない……
彼女のことをもっと知りたい、もっと近づきたいを思った俺は、やがて彼女をマークしてつきまとうようになっていった。
結果的に彼女は俺を裏切った。
運命を感じていたのに……、こんなにトキメキいた気分は初めてだったのに……
……ゅ…さ…なぃ……
絶対にゆるさんぞぉぉぉぉぉッ!
金も地位も名誉も、失うものなど何もない俺にストッパーなどない。
彼女が何を思うのかも、もはや関係ない。
彼女は俺のもの、かのじょはおれものも、カノジョハオレノモノ・・・
野生動物のごとく本能で行動するようになった俺は、彼女にこれまでの愛と憎しみのすべてをぶつけることしか頭になかった。
彼女は泣きながら俺に肉棒を突っ込まれて喘いでいる。
「あっ……あぐ……ンァアッ……や、やめ……アン♥」
苦しんでいるのか、悦んでいるのか・・・
いや、心では拒んでいるもののカラダでは抗えない性の快感にただひたすら溺れているようだった。
俺は今後自分がどうなるのかなんて全く興味がない、いや、どうなっても構わないというのが正しいだろうか。
ただひたすら自分の欲望のままに腰を振り、いつ終わるかもわからない天国のような時間を過ごすことだけを考え続けるだろう。
彼女の純潔を奪い、なおも力と言葉の限りを尽くし犯し続ける俺の脳内に「理性」の二文字は、もはや存在しない。