彼女が家庭を壊すまで 少女M-ep.2-
2016年11月14日 作品一覧追加・加筆修正
少女M-ep.2- 鈴木和
前回のあらすじ⇒少女M
7年前
大学サークルのOB・GG会で初めて嫁の依子を見つけた
まだ現役大学生ということもあり飲み慣れていない様子はひと目でわかった
だから当然のように俺がお持ち帰りした
おっぱいも超デカイし、可愛いし他のやつがほっておかない
逃す手はなかった
まぁ、当たり前だよなw
レイプまがいのことをして当然警戒されたが、徐々に仲良くなり・・・
そして結婚した
俺たちは幸せだった
あの女が現れるまでは・・・
名前は佐倉麻美夜(さくらまみや)
美影の名を騙り俺に近づいてきた女
俺と美影の過去をこいつは知っている・・・
そして弱みを握られ、完全に生活を支配されていた
また来た・・・
俺は逃れられない運命なのか
以前脅され強制的に着けられた貞操帯
これのせいでお風呂で洗うことも、オナニーすることもできなくなった
勃起をするたびに激痛が走る
依子にも見せることができないため、望んでいた子作りもできなくなった・・・
そして家を出て行った
掃除と言いながらもシゴイてくるので当たり前だが射精しそうになる
家庭を、職場を滅茶苦茶にされて憤りを感じているのに下半身は正直なのが悲しくなる
一体どこで間違えたんだ
こいつを早く何とかしないと・・・
依子に説明せずに納得してもらうことなんてできない
クソッ!!
一ヶ月寸止され続けた俺は理性も罪悪もない
射精しか考えられない猿と同じだった
「先生・・・これから射精は私の膣以外で出しちゃダメです」
は?
「膣で出さなかったら3ヶ月射精禁止です」
オイオイ!無理だろ!どちらの意味でも!!
避妊薬・・・なのか・・・?
そんなことは猿となった俺には関係無かった
出せるときに出す
ただそれだけだ
だがそれもどうでもよかった
散々の寸止めに月一の射精
俺は射精できればもう何でもよくなっていた
!!?
あ・・あぁ・・・
ああぁぁ・・・あ・・・
駄目だ・・・お終いだなぁ・・・
でも・・・なんとか出来ることはしないと・・・
「脅されていたんだ!」
「脅されていたって何!?」
・・・
話すのか・・原因になった話をすべて・・・
無理だ
言えるワケねぇだろ
子供とセックスしてたなんて知られたら何もかも終わりだ!!
「私もその娘と話す」
は?なんだって・・・?
そんなこと出来るわけねぇだろ・・・クソッ!!
マジでヤバイヤバイヤバイ
1週間後
「聞いたわ・・・貴方が主人の不注意で重度の障害を負ったって・・・」
はわわわわわわわ・・・・
(嘘ついたのバレた―
嘘で塗り固められた言い訳バレた―)
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ・・・・
チラッ
!!
(もうバラすのか・・・心臓が持たねぇ)
「私はあなたより先生が好きな自信があります」
(・・・)
「だって私の身体に一生の傷を付けた人ですもの」
(ファァァァァァ!!!!!)
「一度私と先生がセックスする所をご覧になってみませんか?」
くぁwせdrftgyふじこlp
そして当日・・・
続きは同人誌を買ってね
▼ 鈴木和 の書いている作品(と雑誌)
表紙同じでわかりにくいが1~6話