俺は、書店員になる!『 わたしたちのかえりみち 3 』
2016年9月2日 作品一覧追加・加筆修正
わたしたちのかえりみち 3 みなすきぽぷり
※わたしたちのかえりみち(単行本)掲載(立ち読みナシ)
前の話はこちら⇒ わたしたちのかえりみち 2
「昨日タダノリくんとエッチな感じになっちゃってさー」
「アナちゃんも本屋さんに大事にしてもらえるよ」
「ムリヤリエッチしたり・・せーし飲ませてきたりとかしなそーだよ」
「あっでもね!せーしっておいしいらしいよ!?」
「おいしいワケないじゃん!!」
何も知らないめぐポン・・・いつものエロ話してたら「経験済」のアナちゃんが大声で否定!!そうや!せーしうまいわけないんやで!!w
そんでアナちゃんが走り去ったあとにまこぴがめぐポンに事の真相を話す・・・!
「うそ・・本屋サン超ヘンタイじゃん・・・」
「なんとかするよ!私にまかせて!めぐ、正義と友情の味方だから!」
そんで彼氏(タダノリ)のお兄ちゃんに相談!
キター!wなんかチョイ悪そうなお兄ちゃんww
こいつに本屋さんはボコられてしまうのか!?
で、本屋に到着すると・・・
「ほ・・・本屋ってこ・・・ここか?」
「そだよ、どしたの?」
「な・・・何でもねえけど・・・」
ど、どーしたんだタダノリ君のお兄ちゃん!?様子がおかしいぞ!
「やあ、めぐみちゃんと・・もしかして彼氏くん?え?僕がアナちゃんたちをイジメてるって?それは誤解だよぉ♥」
「ね!?タク兄も言ってやって!」
タク兄はやっぱり様子がヘン・・・いったいどうしたってんだい!?
「ん?タク兄・・・?ああキミやっぱり村田さんトコのタクヤ君かずいぶん背が伸びたねぇ」
「あっ・・あぐっ・・」
「え・・?知り合い?」
「最近全然Hな本買いに来ないからどうしてるのかと思ってたよそーかぁもう受験生だもんねぇタクヤ君はちびっ娘モノが好きだったよな」
(や、やめろぉーー!俺の隠していた恥ずかしい趣味を!)
タク兄w役にたたねーwwそんなこんなでめぐポンも本屋さんに捕まり・・・prpr
「タク兄!?なんで黙ってるの!?」
「タクヤ君は知ってるんだよいい学校に入ることがどれだけ大切かってコト」
「ごめ・・・めぐポン・・俺・・こんなコトで推薦・・・」
タク兄w自分の保身の為にめぐポンを売りましたww
タク兄、ガン見wwゼッタイ勃起してるよなw
「こ、こんなコトしてもムダだよっ!めぐ、エロいのへーきだもん!もうHひゃ、100回してるもん!!」
「すごいなぁめぐちゃんは大人だなぁ うんうん」
ってことは好きにハメても平気ってことですねwwめぐポンま●こイタダキマースッww
「せ・・・せっくすはゆ・・ゆるしてぇゆるしてください・・」
「えー?H100回したんじゃないのー?じゃあ上手にフェラできたらセ●クスなしだよがんばれるよね?」
「う・・うん、めぐせっくす以外ならたぶん・・いいよぉ」
「タクヤ君もめぐちゃんにたっぷりヌイてもらおっか♥」
「い、いや弟の彼女にそんなこと・・!!」
「何いってんの、弟の彼女だから萌えるんじゃないか♥」
・
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「あっ!また射精るっ!」
めぐポン・・・w完全に輪●されとるやんw
タク兄、お前なんの為に来たんだよっwww
「めぐちゃん・・ほら・・イクイク、あーんして!」
「も・・やだよぉヘンな味だよぉ」
ビュッビュッビュー
(せーし全然おいしくないよぉ・・アナちゃんが正しかったぁ・・・)
そこにアナちゃんとまこぴが登場!
「なんでめぐポンと・・ヤってんのよ・・」
「ああ、仲良し3人組が揃ったね・・すぐ済むから待っててね♥」
ズプッ!
「え!?コレ・・おち●ち・・入って」
「大丈夫!これセ●クスと違うから!!入れただけだから!」
その後結局めぐポンは本屋さんとタク兄にサンドイッチされて2穴経験!待ってたアナちゃんもすぐにアナルハメられるわ本屋さんを説得しようとしたまこぴも拘束されてパコパコ・・・
ここは天国や・・・俺、本屋目指すわ!!!