「 巨乳若妻 響子さんの選択。 」かつて好きだった人が突然ママにwwこんな共同生活モウガマンデキナイ!
巨乳若妻 響子さんの選択。私、今日からあなたのママになるの。
翠色戦団
今度の翠色戦団の激シコ作品は学生時代に片思いだった美人な先輩をめぐるストーリー!
突然家にやってきたワケとは?驚愕の事実とともに哀れなチンポが疼きだすwww
【作品の紹介!】
俺が学生時代に一方的に好意を寄せていたテニヌ部の先輩……!
響子センパイって言うんだけど、今でも思い出してはシコシコする日々を送っている!
ポニーテールが良く似合う華奢なカラダ。
それに似つかわしくない巨乳が、ボールを捉えるたびにブルンブルン揺れる。
ゥアアアア、今日も特濃ザーメン出るぅぅぅ(シコシコppッユーーピュー
ふぅ・・・ふぅ・・・
今でもオカズとして機能する俺の記憶力にひれ伏せ!(ただの童貞の妄想力)
当時はあの姿を一目見るために、同じ目的の男たちと部活に参加。
そして半年たつころには、家も近所だったこともあり、なんだかんだ練習に熱心に参加していた俺は名前を覚えてもらえるまでになった。
しかし先輩はもう卒業を控え、ほとんど練習に来なくなっていた。
もう部活というつながりが無ければ響子センパイとの接点がなくなってしまう!!!
あせった俺はある日、センパイが来ている日の放課後に意を決して告白をした
「う、うおぉぉぉぉぉぉ……!!響子さん……すっ、好きだぁぁぁぁぁ……!!!!」
「あはは……ごめん、私好きな人がいるの。それじゃぁ、また。……部活、続けてね。」バイバイ
チィーン……。
あれから数年。俺は大学生になり就活にいそしむ日々。
Fラン大学に通う負け組だったが、幸い就職先も見つかり一安心といったところだ。
そんな俺に新しい母親ができるのだという。
今日家に来るらしいが、親父は仕事があるから俺が応対することになりそうだ。
幼いころに母を亡くした親父は、トラックの運転手という楽ではない仕事をしながら俺をここまで育ててくれた。
それだけならイイ話なんだが、親父の女癖は最低だった。
親父は俺から見てもイケメンで、筋骨隆々。
もう50も近いはずのに全然歳を感じさせない容姿。
そのせいで母が亡くなってからは女をとっかえひっかえ。
今になって思えばその能力は正直うらやましいとさえ思うが、ついに身を固める決心をしたようだ。
ピンポンピンポンピンポーーーーン!
うるせーwww
何度もやかましくチャイムを鳴らすんじゃねぇ!
今度の女はなかなか常識知らずなアマみてぇだな(ガチャ
???「やっはろぉ~♥」
俺「……k、響子、センパイ……?」
響子「孝太クン、久しぶり♪元気にしてたかな?」
俺「アイエエエ?!ナンデセンパイ?」
響子「今日から君のママになるんだよ♥よろしくね♪」
あ、あのセンパイ・・・が・・・親父と・・・結婚・・・だと・・・?
今日から・・・共同生活・・・。
ウッソやろぉぉぉぉぉぉ!!!!!
【数日後】
「……んぁぁ……んっ、んぅぅん……♥」
……んはぁぁ……うぅ……んぅぅぅ……♥」
タンッ、パンッ、パンッ、パンッ
あれからというものの親父の寝室から先輩の喘ぎ声が聞こえてくるようになった
っていうか親父の精力がすげぇんだよ!!
だってこの音が昼間から夕飯前まで続くんだぜ?
(っていうか響子センパイはいつメシ作ってるんだよwwww)
軽く数時間はずーっと響子センパイをパコパコしている計算になる・・・
ヤバすぎだろ。
クッソ、俺は隣の部屋でこの音を聞きながら一人でオナってるしかねーんだ!
あっあっ出る~(ドピュ
そんな俺だがある日……
ベロンベロンに酔った響子センパイが俺の部屋に乱入してきたところで、ついに性欲を抑えることができなくなった!
もうガマンの限界だぁぁぁぁ!
あのさらさらの髪もデッカイおっぱいも細い腰も人妻マ●コも全部犯し尽してやるぅぅぅ!!!!
こうして勢いに任せて服を脱がせて胸を強引に揉みまくり、やっと膣に挿入することに成功ッ!
パンッパンッグッチュグッチュ
「はうぅん……パパぁ(←親父のこと)……も、もっと……もっとしてぇ……」
「あ、んぅぅ……ん、んんっ……」
クソ、こんな時でもまだ親父のこと考えやがって!
俺の若いピッチピチザーメン食らえェェェイ!!!
ドピュビュービュルクルルピュ~~~!!!
響子「んんんぅぅぅぅ~~~!」ビクンビクン
ふぅ・・・
あくる日
やべぇぇ……
昨日勢いに任せてセンパイを犯しちゃったけど、マズいよなぁ……
響子「孝太クン……昨日……キミ、私になにかした……?」
と言いながら俺の股間をスリスリし始めた…!
俺「え……いやぁ…その……」
響子「とぼけるなぁ……♥」シュッ
俺「ああああらメぇぇぇ!!」
響子センパイは俺のズボンのチャックを慣れた手つきで下すと、キレイな細い指でシゴきはじめた!
響子「ねぇ……アッチでしよ……?」
すると響子センパイは学生時代さながらのポニーテールでフェラ開始ィィ!
響子「んむっ♥んんんぅ♥」チュパチュパ
響子「はぁぁんっ♥コレ、パパよりおっきぃよぉ♥」ニュッポチュッポ
たりめーだ!50近いジジィのシワシワチンポと比較すんじゃねーぞw
オラ!もっと深くくわえろッッ!
響子「ん、んはぁ……♥アゴ疲れひゃうぅ♥」ヂュルヂュルルゥゥゥ
うはあぁぁぁ主観フェラ最高!!
征服欲が満たされていくぅぅぅ!
親父の嫁として再会っていうのが情けないが、
それでも学園のアイドルだったセンパイが俺のチンポ加えてヒィヒィ言ってるのがたまらねぇ!!
クゥゥ出すぞ!!飲みきほせィ!!
ビュルルルルr~~~!
ふぅ・・・。
後日
絶倫親父との数時間にも及ぶ連続セックス・・・
若さと巨根で攻める俺の大量射精セックス・・・
結局俺の愛したセンパイは節操なく男に犯され続けるのが大好きなド変態女だったのだ!!
どうやら妊娠したらしいが、おなかが大きくなってからも親父の絶倫パコパコは止まらないらしい。
そして今日も隣の部屋で響くセンパイの喘ぎ声を聞きながら、
俺は就職で一人暮らしをするために引っ越しの準備をすすめている。
またセンパイの中に挿入れられる日が来ることを思いながら・・・
↓孝太はまたセンパイに中出しできたのか!?真相をチェックセヨ↓