中年が出会い系で知り合った女子○生に筆下ろししてもらうお話 SS
2016年10月3日 作品一覧追加・加筆修正
中年が出会い系で知り合った女子○生に筆下ろししてもらうお話 PINK POISON
今日はいつもとは違う週末の夜
俺はついに円光デビューすることになった
童貞を早く捨てたいが、風俗はどうしても躊躇してしまう
だから出合い系サイトに登録したのだ
20代OL このキーワードに惹かれ連絡を取り合っていたのだがいざあってみたら制服を着た少女だった
サバ読んでました♥
が、学生さんかぁ・・・
ダメですかぁ・・・?パット見おじさまのこといいなって思ったのにぃ~
彼女はオジコンだった
こんな童貞おっさんに興味を持ってくれるなんてなんて幸せなんだ・・・
わ、分かった
早速ホテルに向かう俺たち
部屋にはいると突然彼女がネクタイを掴み顔を近づけてきた
おじさまぁ・・・おじさまの匂いでスイッチ入っちゃった・・・もう我慢できないです♥
最近の子は積極的すぎる
俺はコレでも童貞だぞ!
俺の息子もビンビンだ!
元々お金よりおじさんとのセックスが目的なんですよ♥
ありがてぇありがてぇ
もしかしたら俺よりも彼女のほうがセックスしたいんじゃないのか・・・
そう思った時には彼女ははだけていた
パイオツが目の前にッ!
画面でしか見たことなかったおっぱいが目の前に存在する
もう触るしかねぇ!
んっ・・・
や、柔らかい・・・
小学生並みの感想しか言えないくらいドキドキしていた
・・・さま・・・さま?・・・・おじさま?
ハッ!?
夢中になりすぎて言葉が耳に入らなかった
おじさまったらこういうの初めてなのですか?もしかして童貞さんですか?
デデドン
いきなり童貞であることがまれてしまった
へぇ~そうなんだ・・・ふ~ん・・・私がおじさまの童貞もらっちゃいますね♥
そこからは、されるがままの状態だった
あぁ、すごい・・・こんな立派なものをお持ちだなんて素敵です
JKに俺のチンコ触られてる!?
はぁはぁ・・・!!
完全に脳の信号が快楽にしか使われていない
おじさま、大丈夫ですか?気持ちよくなるのはこれからですよ?
彼女は俺のチンコを加え始めた
チュパッチュパ、んちゅちゅっちゅぅ
知らない感覚に意識が遠のく
気がつけばフェラをされてしかもめっちゃ顔に出してた
ねぇねぇおじさま、見て えへへ飲んじゃった♥
今更ながら自分の精液を未成年に飲ませていることに対しとてつもない背徳感が俺を襲った
その興奮が出したばかりのチンコをまた勃起させた
さぁ、おじさま・・・童貞卒業させましょ♥
アソコがビリビリする・・・あんっ、腰が抜けそうッ
騎乗位で彼女が腰を打ち付ける
あぁッ、あッ、ぁぁぁぁぁ!!気持ちいッ!きもちいいっっ
パンパンパンッズリュズリュッ
ごめんなさい・・・おじさま・・・あぁんっ♥我慢できないのッ!あたしっ・・・こんなに感じちゃうなんて・・・♥
パンパンパンパンッパンパン
おぉぉおぉぉぉぉ!!!
腰が、腰が止まらないのッ♥
パンッパンッパンッ!
イイ・・・このおちんちんすごく良い♥このおちんぽ大好き!このおちんぽ最高!
激しく腰を打ち付けエロい言葉を吐き続けた彼女に興奮しながら俺はイクのを我慢していた
すぐ射精しちゃうのはもったいなさすぎる!
我慢の限界がもうすぐそこに近づいているところに彼女のスパートが俺を襲った
おじさまっ!イク!イキますっ♥あぁぁぁイクところ見てぇっ♥イクッ、イクイク、イッグゥーッッ!!
▼ビッチなJKユキちゃんでイキたい貴方はこちらで抜いてどうぞ(この後も濃厚セックスがまってます)
▼ PINK POISON 他の作品