異世界の魔法使い 第2話 転移魔法の座標設定はちゃんとしろ!ポタ便乗したらとんでもねえトコに来ちまったじゃねーかw
2016年10月23日 作品一覧追加・加筆
「 異世界の魔法使い 第2話 」 さいもん
異世界の魔法使い・ターニャちゃん。
彼女はなんとワープポータル転移魔法の開発に成功!!
「これを国王に売り込めばワタシは一躍有名!!」
ワクワクがとまらねえ感じで起動!!
「あっ!!座標設定忘れた!!」
めっちゃ抜けてんなこの魔法使いww
「ワタシはいったい何処に飛ばされてしまったんだ・・やけに豪華な部屋・・もしかして城!?まずいな不法侵入なんてバレたら・・」
するとその部屋の人間が登場・・・・!
ちょwwこれ異世界に転移しちゃったパティーンwwwどうするターニャちゃん!!
「どうも橋本です今日はウチのコスプレAVへの出演、引き受けてくれてありがとうございます」
(最近のレイヤー技術すげぇな・・・本格的すぎだろ)
これはwwwよりによってDL.Getchu.com的なコスプレイヤーの同人AV撮影会場に転移しとるwww
『転移魔法を開発した魔法使いが座標設定しないで飛んだら異世界のコスプレAV撮影会に飛んでしまったんだが』
っていうラノベタイトルでよろしいですか?www
AV撮影会の代表から名刺を渡されるも異世界の言語でまったく読めず、状況が把握できないターニャちゃん・・・
とりあえず逃げる選択肢を取る!!
「○▼XY※¥@;ж・・・・!」(←人を気絶させる程度の攻撃呪文
wwwwターニャちゃん予想道理の展開ですよwww
こっちの世界は魔法に使うマナ(魔素)が充満してないから呪文がうまく使えないんだよ!!よってレ○プ決定!!
「おいおい・・ヤルきマンマンだな・・ww」
「そうだ・・早くしようぜ・・・なんかガマンできなくなってきた・・・」
(気絶どころか活力を与えてしまってないか!?)
武器wwwwまあある意味武器になるわなww
(くそっ・・頼む!もう一度・・・うまくいけ!!)
何故か自分を拘束したでwww
「※▲ψØ!」(待ってくれ!)
「え?何語?もしかしてそのキャラの言葉?ホントにすごいね~」
「じゃ、いただきま~っす」
「甘酸っぱい匂いがするぞ!」
「おお、キレイなトロトロま○こ!!」
(く・・達してしまった・・頭がボーっと・・・)
(人の口を玩具に・・・くそ、だが・・イってしまう・・!!)
「あー射精る射精るっ!」
その後、本物のレイヤーさんが到着するまでターニャちゃんはパコられまくってイキまくったらしいw
▲ポタの座標設定わけわからねーとこにすんじゃねえ!!便乗したらとんでもねーとこに来ちまっただろ!w