【 東山翔 】「 Implicity episode 03 」未来の男たちも天然の炉を求めるのだ!ロマンなんや!
Implicity episode 03 東山翔
さてさて、3話まで進んできました東山翔先生の
「 Implicity episode 03」
掲載スピードが安定してきたのか前回から3ヶ月しか空いておりません!
クジラックス先生より仕事早いっす・・・!(巨匠は筆が遅いのが通例)
※ Implicity の世界観がよくわからない人はココをチェックしてこい!
▼ヨウニーちゃんがズコバコされたりザーメンで作った蒸しパンぽいの食ってる1話
⇒「 Implicity episode 0 ~ 01 」詳細ページ
▼ドールハウスに舞台が移った2話。ロ●娼婦最高の2話
前回2話で生体(ドナー)を使ったロリ娼館「ドールハウス」で
客を尿でオモテナシした「ユルカ」や無愛想な「シーナ」が登場しました。
で、今回
最初からクライマックスなスパートシーンでいきなりシーナちゃんがプレイ中。
『シーナちゃんは反応が生っぽくてイイ』
他のドールは顔射や精飲をスマートにこなすけどシーナちゃんにはその作り物っぽさがない。
そんな無愛想・・・というより『生のロリ』感を求める変態達・・・
彼らはある計画を立てていた、それは
ロリ●ン犯罪グループによるシーナちゃん強奪計画・・・!!
だが近未来っぽい施設で厳重に管理されてるドールをどうやって・・?
そう、彼らは「ユルカ」と「シーナ」を客として指名、さらに
ドールを管理する端末である「首輪」をプレイ内容として外せと指定してきたのだ・・!!
「スイートなんて入ったこともないでしょ、私ですら滅多にないんだから。しかも今回は特例が許されるレベルのお客様なわけ」
といったユルカの台詞から実行犯である男はVIP的要求が出来る地位と推察できる。
金持ちでロ●コンとか手に追えね―なw
実行犯の男、笑い方からキモさが滲み出とるなw
こうして男は「シーナ」を外に運び出してセキュリティシステムの抜け目から下層に拉致するつもりなのだが
その前にこの男ユルカとシーナを指名して3P極楽プレイを楽しむ気マンマンである。
このあと3P濃厚エロエロプレイが24Pもあるのでユルカとシーナでシコシコするオナネタとしては超優秀すぎるのでたまらん。
そして明かされるシーナの秘密・・・・!!!
「シーナちゃんには使いませんよ・・・あれは“生体(ドナー)”にしか効かないんです」
拉致グループがシーナを選んだ本当の理由とは・・・そしてこの後衝撃の展開が待ち受けるッッ!!
そして僕は賢者モードへ移行・・・っっ(関係ネェ
管理された養殖じゃ満足できない天然を求める男達・・・人為的に作られたモノじゃ足りない人間の悪しき性よ
⇒「 Implicity episode 03 」本編を読む
NEW!! 東山翔先生 のimplicity が単行本になったぞ!