兄嫁 佳乃とボクのパコパコ温泉物語♪

翠色戦団

 

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透明感のあるタッチとしっとりとしたエロシーンが紳士の股間を熱くする！翠色戦団から待望の新作が登場！

今回の舞台は温泉旅館。巨乳美人な兄貴の奥さんとケモノのようなセックスで孕めェェェイさせるぞ！

あらすじ

俺の名は修一。こんな名前だけど次男である（イチローみてぇなもんだなｗ

今日は親父が亡くなって一周忌の法事の日。都心で働く俺はやっと貰えた休みを使って法事に参加するため実家に戻っていた。

しかし実家遠いなぁ、なんでこんなド田舎の山奥まで帰らなアカンねん！

仕事もプライベートもうまくいかない俺は不安を抱えながら実家である温泉旅館へ向かうと・・・

よ、佳乃さん？！

そういえば兄貴と結婚したんだっけ、もう子供もこんなに大きくなってたのかよ！（俺も歳とったなァ～

しかし地味な喪服でも谷間が主張してしまうほどの爆乳をユッサユサ揺らしてやがるぜぇ

親戚に深々とおじぎする度に胸がこぼれそうで、正直に言ってとても親父を偲ぶ気持ちになんてならないｗｗｗ

まさに存在だけでエロス！！

クッソ・・・こんなイイ女が仕事一筋でバカマジメな兄貴の嫁さんだなんて世の中信じられんぞ。

それに引き換え俺は、仕事もできないペーペーのままだし、彼女なんておらん（しかも社会人になって先輩に無理やり連れていかれたソープで脱童貞しただけの素人童貞）し、背負うものも持つものも兄貴と大違い。

こんな自分が情けないぜぇ……いっそもう転職しようかな……

「修クン♪」

よ、佳乃サン！！

こんな根暗な俺にも笑顔で話しかけてくれるなんて・・・ここに天使おったぞ！

そしてオフショルダー気味の薄手のカットソーから覗く大きなおっぱい！！！

笑うたびに小刻みに揺れるんだが、どうしてもそこに目がいってしまう！！

これは男の本能なのだ、許してくれ！

そんな俺のスケベ視線に気づいたのかどうかはわからないが

「ねぇ修クン、ちょっと散歩しない？」

と、気分転換を提案してきた佳乃さん。

女の人と二人っきりで散歩できるなんて、ボクキンチョウしちゃいますぅ～～！

俺の悩みを聞いてくれたり、昔話をしたりして夜風に当たりながらの散歩。

もちろんそれも楽しかったが、佳乃さんのムッチムチの人妻ボディからどうしても目が離せない！

あいかわらず歩くたびに巨乳はプルプルはじけて、スキニーパンツはお尻と太もものラインがクッキリ！

見た目はオッサンだが、C学生並みの性欲と妄想力が健在の俺にはもう限界だぁぁタマランッッ！アアアァァァ

「どこ見てるのぉ？もう……エッチ♥」

しかし佳乃さんもそういいながら、ギンギンに勃起した俺の股間を優しくつかんできた・・・

「ここ、おっきくなっちゃったね♥♥」

チュプチュプ、チュッパァァァ～～レロレロベロペロペロチュパチュプチュパ！

ヌッフォォォォ～～！人妻の超絶フェラテクやべーぞコレ！

いままで体験したことのない強烈な快感が俺のチンポに襲い掛かってきた！

この前行ってきた●徒町のピンサロ嬢の100倍は気持ちィィ！まちがいねぇ！

「下はダメっ！でもお口で、ね♪」

ウッソやろｗｗｗあの憧れの佳乃さんにタダでフェラしてもらえるなんて、

世の中の風俗半分くらい潰れちまうんじゃねーの？ｗｗｗ

佳乃さんのフェラテクはガチだった。俺は秒速でイっちまったがまだまだ固いままなのでそのまま2戦目へ。

兄貴はエッチのたびにこのフェラを体験しているのかと思うと素直に羨ましい気持ちになった。

しかし佳乃さんはしきりに

「修クンのおちんちん、ほんとおっきぃね♥♥♥」

と（お世辞かどうかわからないが）満足そうな顔でしゃぶってくれるのでこちらとしてもテンションが上がるぜ！

もしかして兄貴のチンポって矮小サイズなのか……？

ハハッ！フハハハッッ！

もしかしてうまくいけば佳乃さんとヤりまくれるんじゃね？（←童貞的思考

というわけで半ば強引に誘いまくった結果・・・

完全にチンポで制圧完了ッ！

仕事にしか興味のない兄貴のおかげで昼から佳乃さんとセックス三昧！

何を着てもエロすぎる人妻ボディを、俺は帰省中ずーっと抱きまくった。

子供がいるのに指をちょっと入れただけでキツキツに締まる名器！

強引にピストンすると処女みたいにｱﾝｱﾝかわいい声で喘ぐし、なんだか俺がホンモノのセックスを教えてあげちゃった感じかなぁ？ｗ

「いままで届かなかったトコロ、修クンのは届いてるのォォ～～///」

兄貴には申し訳ないけど、もう佳乃さんは完全に俺になびいてるからｗｗｗｗ

数か月後、そこには心なしかお腹がおおきくなった気がする佳乃さんが。

そしてなぜか再び実家に帰ってきた修一。

彼らの身に一体何が起こったのか！？

真相はその目で確かめよ！！

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