2016年10月5日 作品一覧追加・加筆修正

ましゅまろ彼女の援○交際 ディクシー

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いつものように出合い系サービスを使い少女と出会った

今回はこっちからではなく、相手側から誘ってきた

どうやらお金がほしいらしい

俺のアパートに早速連れ込んで前金を渡す

大金を受け取り彼女の顔がこわばった

こういう事よくするの？

・・・初めてです

お金何に使うの？

それは・・・ちょっと・・・

あまり言いたくない内容らしい

薬にでも使うのか？と思ったがそんなこと関係ない

あ、あの！

これはまずい・・・逃がしてはならないと即座に判断した俺は

早速始めようか！

と言いながら下着を一気に脱がした

 

ここまできて「帰ります」なんていわれたら終わりだ

間を開けないように攻め立てる

もうちょっと優しく・・・お願い・・・します

え？・・・ああ・・・

やべやべ・・・俺は少しペースを落とした

最初の不安げな顔が和らいでいるのがわかる

これならもう大丈夫かな

もっと・・・して

いくらでもしてあげるよ♥

んっ・・・うん

少し会話をしおれはずっと気になっていたお金の使いみちについて聞いてみた

このお金、何に使うの？

 

・・・プレゼント

プレゼント？

 

・・・・・・ガチャ

へー　ガチャ・・・　へ!?

流石に動かしていた腰も止まり唖然としてしまった

聞くと明日までに限定ガチャで欲しい物があるらしく既に二人で一万円以上使っているらしい

 

彼氏のソシャゲアイテムのために俺みたいなおっさんにすべての穴を好きなように使われて・・・

デジタルデータなんかのために可愛い彼女をおっさんに遊ばれてるなんてな・・・

 

だからこそ彼女には気持ちよくなってもらわないとな！

吹っ切れた俺の動きは軽快だった

彼女もすっかりと従順になって気持ちいいことをもっとしたいという感覚になっているようだ

時折見せるねだるような素振りが俺をより興奮させた

 

おじさん・・・

ん？どうした？

 

あのね・・・今日、もらったお金で・・・ガチャ出なかったら・・・

うん

私と付き合って

！？マジで？彼氏は？

 

・・・別れる

 

廃課金兵バンザイだな！

ソシャゲのおかげで彼女ができましたｗｗｗｗ

お前らもこうなる前に早めにソシャゲ卒業しとけよｗｗｗ

 

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